PAGE TOP ▲
  1. TOP
  2. 環境安全衛生管理体制
  3. 室長あいさつ

室長あいさつ


名古屋大学環境安全衛生管理室長 村田 静昭
(環境学研究科 都市環境学専攻 教授)


 2010年4月より室長を拝命した,環境学研究科 村田静昭です。

 私の研究の専門分野は,有機化学をベースとした有用な化学物質の開発です。
長らく,私は実験廃棄物,不要化学薬品の廃棄,化学物質管理システムなどで環境安全衛生管理室のお世話になるだけの1ユーザーでした。今回,室長を拝命し既に4ヶ月以上勤めまして,環境安全衛生管理室の仕事について次のような考えに至りました。

 名古屋大学は,「名古屋大学学術憲章」に基づいて教育研究を進め未来を託すべき人材の育成と幸福の実現に努めることを宣言し,さらに学術憲章の下に「環境方針」にて名古屋大学が環境問題に向けて取り組むべきことを定めています。このような取り組みとその成果に対し,社会は期待を寄せ,支援を与えてくれます。環境安全衛生管理室は,名古屋大学の教育研究活動や環境への取り組みに不可欠な「安全」と「環境保全」という二つのインフラを提供することで,全構成員の真摯な努力をサポートする組織です。

 このような目的に向けて,「マネジメント」「コンプライアンス」「未然防止」の三つを,これから整備・提供しなければならないインフラに関するキーワードとします。このように,今後より良質なインフラとサービスの提供を目指して,従来の活動の中心であった廃棄物と化学物質管理から学んだことを基に,新たに高圧ガス管理,実験室・研究室の作業安全管理,地震・火災など災害時における2次災害防止などキャンパスの安全・安心を向上させる活動を行います。

本学構成員のみならず本学に関わる方々のご理解とご支援をお願いします。